OIAを飛び出しインタビュー!~ 大熊町をあたたかく癒す場所「ほっと大熊」 ~【後編】

こんにちは!OIA学生スタッフの佐竹と峯田です。

前回に引き続き、大熊町交流ゾーンにある宿泊温浴施設「ほっと大熊」スタッフ・水谷卓哉 (みずがい たくや) さんにインタビューしていきます!

さて、今回はどんなお話が伺えるでしょうか。楽しみです。


Topic 01 変わり風呂とは?


OIAスタッフ) 
前回の記事で伺った、香り風呂が印象的でした。ほっと大熊だからこそ実行し愛されるイベントで、魅力たっぷりでしたね。


水谷さん)
 そうですね。”香り” 以外にも工夫を凝らしたお風呂イベントを多く行なっています。たとえば、敬老の日に誰でも見えるところにお客さまが書いたメッセージ板を、大熊町が一周年を迎えたときにはヒノキに書いていただいた’おめでとうメッセージ’を、お風呂に浮かべてみました。


OIAスタッフ) 
『メッセージをお風呂に浮かべる』ですね!
簡単に楽しく体験できることがイイトコドリですし、これは自宅でもできない新体験なデザインですね!


Topic 02 最新マッサージチェアが人気!


OIAスタッフ)
ほっと大熊にいらっしゃる方からの反響が気になります。


水谷さん)
 ほっと大熊自体まだ1年ちょっとしかたっていないのですが、施設については様々な方からお声をいただいています。施設が綺麗で気持ちよく使えると好評です。最新のマッサージチェアが無料で使えるのでそれが好きで来てくれる人も多いですね。

< 最新マッサージチェアが無料で使えます!>



OIAスタッフ)
ご要望としてはどのようなものがありましたか?


水谷さん)
 小さいサウナがあるのですが、その後に屋外の露天風呂を楽しみたいとのご要望を賜っております。外気浴や空を眺めながら”整う”体験にニーズがあるようです。

< オリジナルのサウナハットを準備してお待ちしております >


Topic 03 「大熊にいることがマイナスにならないように。”普通”にしたい。」水谷さんの抱く思い


OIAスタッフ)
 移住者として、スタッフとして、大熊町への思いをお聞かせください。


水谷さん)
 大熊町に移住してから一年くらい経ちました。初めてここに来たときは大熊に関する知識も少なく、コンビニが夜7時で終わることやスーパーまで車でも20分かかることに戸惑いはありました。でも次第に慣れていくもんだとは思います。

今では友達や知り合いに大熊の話をすると「そこって住めるんだっけ?」「放射能大丈夫なの?」って聞かれるのが悔しいくらいです。


OIAスタッフ)
 ほっと大熊でのお仕事や大熊町での生活を通して、完全に自分ごとになったのですね。


水谷さん)
 はい。誰でも「普通に」過ごせるようになってほしい、なるよう変えていきたいという想いがあります。「普通」というのは、結婚したり、子供ができたりしたときに、大熊にいるということがマイナスにならないようになってほしい、と思っています。

「大熊って原発のところだよね」って言われるのではなく、「発展しているよね」「いいところだよね」など大熊を知りたいと考える人が増えると嬉しいです。


Topic 04 学生へのメッセージ


水谷さん)
 初めて大熊町に訪れると、若い方にとっては「コンビニがない!」など、不便に感じることもあると思います。でもこれからは、移住促進で町が発展し、さらに起業しやすい環境に変わっていけると確信しています。大熊町に興味を持ってくれる方が1人でも増え、町の発展が進めば嬉しいです。


OIAスタッフ)
水谷さんが働いて、生活を送って、体験した生のメッセージですね。


ありがとうございました!


あとがき


前編後編と2回に渡り、『ほっと大熊』についてお伺いしました。

大熊町の魅力の更新はまだまだ止まりません!

何もない、ではなく今ある魅力に目を向けて町の発展に努めている大熊町の皆さんは本当に格好良いなと感じました。大熊町に訪れた皆さん、ぜひ「ほっと大熊」に寄って癒しを体感してください!

以上、OIAスタッフ峯田と佐竹による「ほっと大熊インタビュー」でした!

次の記事もお楽しみに。


Okuma Incubation Academy

大熊インキュベーションアカデミーは、福島県双葉郡大熊町のインキュベーション施設、大熊インキュベーションセンター(OIC)が開設した、若手の起業家育成プログラムです。

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